型紙開発中(その1)

ウォルドルフ人形の洋服、「とても可愛いから、もっと作ってください」というご依頼を受けました。

おだてられると木にのぼっちゃう性格だし、この冬アトリエに人形作りにいらっしゃる方もいるし、よ~し、ここはひとつ、型紙から服までつくっちゃぉ~、と、いうことになりました。
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まず、基本のワンピース。衿と袖は、フリルにゴム通し。ウエストラインにも、ゴムを通しています。ギンガムのリボンは飾りです。
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続いて、丈を短くし、衿と袖をフリルにしてゴム通しをしたチュニック。
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三つ目は、見頃を別布に切り替えたブラウス。袖は、ゴム通し。衿はゴム通しのところに、バイアス・テープのリボンをいれて、リボン結びにできるようにしました。
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後ろから見たところです。ゴムでない分、背中に開きを作っております。

では、お人形さんに着せてみましょう。モデルは、Cちゃんです。
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お人形の頭は大きいですが、ゴム通しだと着せ替えが楽ですね。
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お人形の服には、ブロードは少し”固い”と思います。今回の試作に使っている生地は、ダブル・ガーゼ、綿ローンなどです。
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以上の3着は、一枚の型紙からデザインを展開しています。基本の型があって、衿、袖、着丈、かぶりにするか背中開きにするか、と、いった違いで、変化がつけられます。

その型紙をネットショップの方で販売する計画でおりますが、作り方説明書も含め、そちらはまだ時間がかかりそう。けれども、制作中のものを、続けて、いくつかご紹介させていただきます。
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by country-mouse | 2011-11-08 21:15 | ウォルドルフ人形と友達

浅間山のふもとから、八海山の見えるところに戻りました。


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