型紙開発中(その3)

お人形の服は、造作が小さいだけに、ゴム入れを作ったり、ギャザーの始末をしたり、と、いうのが、結構細かい作業となります。

そこで、布でなくフェルトを使いますと、布端の始末がいらなくなるため、一気に手間が簡単になりますし、手縫いでも服が作れるということになります。

もう少し、フェルトで作ったものをご紹介します。
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こちらは、白い羊毛フェルトで作ったジャケットです。太目の赤糸でブランケットステッチをしたので、ちょっぴり北欧風のデザイン。この型紙で作ったものは、まだこれだけです。どのように展開できるか思案中。
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さて、次は、(その2)の記事で予告しましたフェルトの見頃に、ギンガムチェックのスカートをぬいつけたものです。
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ギンガムのギャザーを寄せた部分を、わざとフェルトの上に出してつなげています。
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襟元は、裁ち目かがりのいらないフェルトの特性を生かして、切込みのところにサテンリボンを通してみました。小学生くらいですと、リボン結びの練習ができますね。
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続いて、フェルトのジャンパースカートと同じ形です。
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白のフェルトで作り、レースをいっぱいミシンで縫い留めました。
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(その1)でご紹介したブラウスを重ね着しています。襟元には大きなボタン、何でもかじるお子さんの場合、ボタンは不向きです。

さてさて、このあとも、型紙の開発は続行の予定ですが、ここで一旦区切りをつけさせていただきます。

ちょっと男の子のものも作らなくちゃね~。それには、男の子の人形Fちゃんも仕上げないとね~。

年末までには、あと、一、二回、ご紹介する予定です。写真を公開するタイミングの連絡がほしいという方が、もしも、いらっしゃいましたら、カントリー・マウスの方へ、メールをお送りください。前もって、ご連絡さしあげたいと存じます。

型紙開発中(その1)
型紙開発中(その2)
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by country-mouse | 2011-11-12 08:46 | ウォルドルフ人形と友達

浅間山のふもとから、八海山の見えるところに戻りました。


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